意外と知らない【雪災】で保険金を受け取ることが出来る事例

補償内容

雪災とは文字通り「雪による災害」のことです。

雪災はマンションだと被害を受けるケースはほとんどありません。

ところが一戸建てになりますと、地域にもよりますが被害を受けるケースがございます。

今回は具体的な雪災の事例を紹介しながら、皆さんが知らない情報についても特に深堀りしていきます。

雪災の事例とは

雪災での被害は主に、下記2つが考えられます。

・大雪によるカーポートの破損
・積雪による屋根、物置、アンテナ、雨樋の損害

雪による被害は建物に対しての被害を受けることが多いです。

そして、この事例の中で一番多くの被害が発生している事例はカーポートの損害です。

カーポートの歪みの損害について


下記はカーポートの歪みを拡大した写真です。


こちらを見て頂くと、屋根に積もった雪の重みで柱が歪んでしまった事例です。こういうケースって結構あるのではないでしょうか?

ここで多くの方は、「火災保険=火災による損害を補償する保険」というイメージを持っているため、特に保険会社に連絡しないということが多く発生しております。

また、請求方法が分からない方もいるかもしれません。

この事例で保険金請求をするために、お見積書を依頼したところ、カーポート全てを取り換える必要があると業者に言われてしまいました。

お見積を取ったところ、費用が約90万円でした。

結構な金額です。

損害保険は実損填補ですから、この柱の歪みだけですべてを取り換える費用の認定がおりるものなのか、正直私も不安でしたが、無事に認定がおりることが出来ました。

結局、認定は全額おりて、
80万円(損害保険金)+24万円(臨時費用)+6万(残存物片付費用)
=合計110万円がおりました。

そして、損害保険は修理をするかどうかは本人の自由なのです。

火災保険は請求をした結果、領収証は保険会社に求められないので、修理をするかどうかは自己判断になる訳です。

当然、修理の必要がある事故ですから、
修理依頼をしている事かと思いますが、そうなっているのです

ですから、知り合いに大工がいたり、自分で修理できる人は保険金をもらって、そのお金を使って、自由に選択が出来るのです。

また、いちお、知らない方もいると思うので、次の章では、請求方法について、記載しましたので、ご参照ください。

保険金請求方法とは

実際に損害を受けた場合、まず皆さんに行っていただきたいことを下記にまとめました。

① 写真を撮影すること

② 業者にお見積書作成を依頼すること

この2つが必要です。

業者が写真を撮ってくれたら、②でいっぺんに終わりますので、写真も依頼してみて下さい。

まとめ

火災保険は知らないことが非常に多い保険といわれています。

それは、火災保険を契約する時に詳しく説明を受けていないからです。

火災保険は主に、不動産屋及び銀行経由で契約する人が9割以上ではないでしょうか?

決して、物件を購入したからといって、そこの不動産屋で火災保険の契約をする必要もないし、銀行で融資を受けたからといって、契約する義務もありません。

火災保険のプロフェッショナルに説明を受けて、ご契約をされないと事故があったときに、保険金の請求が出来たかどうかも全く分からないために、請求漏れが日常茶飯事になってしまうのです。

何かあれば、「お問合せ」よりご相談いただければ、お客様の力になれるかもしれませんので、どうぞよろしくお願いいたします。

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