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自分の趣味と子育ての両立の難しさ

子育て

こんにちは。

日記みたいなものなので、読みたい人だけ読んでください。

趣味が多いパパで、小さな子供がいる人には共感してもらえるかもしれません。

最近は、妻の体調がつわりで毎日悪く、3歳の女の子の子供の保育園の送り迎えを行っているため、在宅での仕事が中心になっている今日この頃です。

最近、子供と二人で出かけることが増えて感じたのですが、一緒にいると、振り回されるばかりで休日といっても仕事をしている時の方が自分のペースで働けるため、ストレスが少ないのではないかと思うぐらいです。

そもそも自分たちが望んで苦労して産んだ子供であり、一緒にいる時間は、とても楽しいのですが、、人ごみに行けば「帰りたい、行列に待つのは苦手で待てない」などなど滅茶苦茶わがままなので、非常に一緒にいると疲れるのは事実です。例えるなら、わがままな女の子とデートしているようなもんですね。

それでも、人混みのイベントなどは、楽しいことが多いため、子供は行きたがるもんなんですよね。

行ったからには、人混みには覚悟をして、楽しんでほしいのですが、そうはなかなか、ならないんですよね。これは、何回も行くと徐々にわかってくるような気がしますが。

それでは、混雑しない平日に行けばいいですが、平日にやっていないイベントも多いですから、なかなか大変ですね。平日はこちらも仕事がありますしね。

子育ては、恐らく、そういうものだと割り切ることが一番大切な気がします。子供は「言うことを聞かないもの、わがままなもの。」そういうものだと覚悟することからスタートすると言っても過言ではないですね。

ただ、そうはいっても、精神的や肉体的な疲労はなかなかなので、辛いもんですね。

仕事で疲れたストレスを休日に解消するのが普通ですが、小さな子供がいると、仕事で疲れても、休日でも疲れるといったことで、疲れが取れないというか、ストレスの発散をする時間がないというか、なかなか難しい問題ですよね。

バリバリ仕事ばかりしている人は、そもそも子育てをする時間はなく、妻に全てを任せ、お金を渡すという風にしているひとも多いですが、、、休日まで仕事にどっぷりとハマれる人は多くはないでしょう。

だって、休日に仕事ならまだしも、趣味で家にいなければ、妻としても「なんで子供を休日ぐらい見てくれないの?」と言われても不思議ではありませんよね。

休日も仕事なら、そんなことは言われないし、「仕事なら仕方ないよね」となりますが、仕事でなければそうはなりませんよね。

自分の趣味の時間も大切にしたい人は、「子供を作らないまたは、結婚をしない」という人もいるのかもしれませんが、そこまで覚悟して趣味に費やすほどの趣味が無い人も多いですよね。

世の中の親は、自分のやりたいことと、子育てをどう折り合いをつけているのか、子供と一緒にできる趣味ならいいですが、なかなか一致しないものもありますからね。

私の場合には、毎週金曜日の21時から子供が寝た後に、フットサルに一人で行ってますが、それが今は一番の趣味になっていますね。

あとは、月に1回、第二土曜日の11時から13時でフットサルコートを借りて、仲間内でフットサルをして、その後ランチをしていますが、それぐらいですね。あとは、年に数回の飲み会ですかね。

十分、趣味の時間はあるじゃないかと言われそうですが、個人的には、もう一つ、シュノーケリングをやる時間が欲しいんですよね。

三浦の海の綺麗さにはまり、海に行って、シュノーケリングして、魚を見ているとめちゃくちゃ癒されますからね。

下の写真は、諸磯に行ったときの写真です。

海藻が多くて、歩くのはとても危ない場所なのですが、大きなヤドカリがいたり、カニもいて、魚もいて、生き物が豊富にいるので、私はとても大好きな場所ですね。

元々、私の生まれが藤沢で、割と海が近かったので、海が好きなんだと思います。

将来は、三浦に住みたいなと思うぐらい、好きな場所になりましたね。

三浦は田舎で、電車も三崎口で止まっていて、その先は車か自転車とかバスでないといけませんからね。その代わり手つかずに自然が残っている。そんな場所が東京から1時間半ぐらいで行けるのは貴重ですよね。

子供がもう少し大きくなれば一緒に海に行ってくれるかもしれませんが、海は危険が多いので、なかなか誘いにくいのですが、この趣味は、妻の体調が回復して、もう少し時間が出来たらやっていきたいなと思います。

なんか雑談ばかりになってしまいましたが、自分の気持ちを整理するために書いたブログなので、当社の事業とは全く関係なので、ご了承ください。

それでは、子育てと仕事と趣味をこれからも両立して、楽しい人生を歩めるように生きていきたと思います。

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