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本を出版するために行ったこと

本の出版 補償内容

当社は、会社の設立が2020年9月ですが、現在までに2冊の本を出版することができました。

これら2冊の出版は、商業出版であり、特に当社が費用をかけて出版した訳ではありません。自費出版であれば誰しもお金があれば可能ですが、商業出版は出版社が費用を出してくれない限り本を出すことはできないのです。

巷では、本を出版したいと思っている人は多いので、本を出版するためのコンサルタントといった仕事もあるそうですが、私はそこに依頼をした訳ではありません。

今回は、本を出版するために当社が行ったことについて、お伝えをしたいと思います。

SNSのフォロワーが少ない影響力のない人間がどうやって本を出版できたのか、これから本を出版したいと考えている人は、参考になるかと思います。

影響力のない人間でも本は出版できる。

当社は設立して3年以内に2冊の本を出版できましたが、特に影響力は有りませんでした。今もありませんが(笑)。ただ、独立して会社を経営しているというだけで、何か特別な特技がある訳ではありません。

そして、本の出版は出版社との人脈が無いと出来ないと言われることもありますが、私にはそれもありませんでした。勿論、人脈があったことに越した事は無いですが、設立間もない会社だと、なかなか難しいのが現実ではないでしょうか。

それでも決して諦める必要はありません。

コネ、人脈なしでも本を出版する方法はあるのです。

本を出版したければ、出版社にどういう本を書きたいか伝えるべき

やはりこれに尽きると思います。

私は1冊目は、出版社のHPから企画案を出して、それが採用されて出版に至りました。

1冊目の本のタイトルは、「ひとり社長のための経営サバイバル」という本ですが、

https://www.amazon.co.jp/dp/4827213062

私は一人社長で会社を経営しており、それがとても働きやすく、税務メリットも大きと感じていたので、それを多くの人に伝えたいと思い、出版社に営業をしました。その企画がたまたま出版社が本を出したい内容と合致して、出版することが決まったという流れです。

これは運も大きかったと思いますが、独立して会社を経営すると、待っていても仕事はなかなか来ません。
出版社に営業をしたということが1冊目の出版に繋がったことは間違いないので、行動をしないと結果に結びつく事は無いのです。

人脈を作り、紹介の連鎖で仕事を獲得していくという方法が一般的な方法だと思いますが、それも簡単ではないでしょう。私の場合はひとり社長なので、自分で経理、事務、営業など全てをこなさないといけないため、人脈作りの時間を確保するのも容易ではありません。

ましてや私の場合には、プライベートなことですが、子供が生まれるタイミングでしたので、なおさら夜は家にいることを心がけていました。そうした中で、できることは営業しかないと考えて、企画書をHPから送りました。その結果、運よく出版が出来ました。

2冊目は継続セミナーを行っている出版社からの仕事依頼で出版した

2冊目は、「~今の保険このままでいいの?~保険の選び方・見直し方」を出版しました。

~今の保険このままでいいの?~保険の選び方・見直し方
自分の意志で保険を選ぶ、見直すための知識満載!

これは、私が独立後CFPの資格を取得したため、どこかで定期的にセミナーをやりたいなと考えていたところ、こちらの本を出版している出版社がFPの継続セミナーを定期的に行っており、HPから連絡しました。

セミナーをしたいと提案し、させて頂くことになりました。そこで定期的にセミナーを行っていた縁から本の出版の依頼をいただき、本を出すことができました。

ここでも、私が自ら営業した結果が実ったものだと思います。勿論、本の出版の依頼は運が良かったという点もありますが、運を手繰り寄せるためには、自らの行動をするしかないのです。

どのような形にしろ、出版社と繋がることで、本は出版できる。

独立して本を出したいと思っている人は、出版社と繋がる機会を作ることが大事だと思います。

出版社が企画しているセミナーの講師を行なったり、出版社に直接企画書をHPから送ってみたりなど、できることは全てやりましょう。

最近はYOUTUBEやXで登録者数が多い人やフォロワー数が多い人は一定のファンが見込めるため、出版社から直接本の出版依頼が来ることがあるそうです。

本を出すために、SNSでの影響力を付けるというのはなかなか大変だと思いますが、ビジネスを好転させるためには、SNSでの発信は今は重要なのかもしれません。

ただ、そうした影響力を付ける前にも出版社から本を出すことは可能です。

私の2冊目の流れを考えると、出版社からどのような形にしろ仕事を頂ける関係性を作ることが一番近道のような気がします。

本を出版しても、決して儲からないし、仕事が増える訳ではない

本を出版しても、決して儲かりません。

勿論、増刷して、何万部とかの単位で売れたら儲かるのかもしれませんが、それもなかなか難しいのが実態です。本を書くこと、お金を儲けるために行うのであれば、それはやめた方が良いと思います。

本を書くには、なかなか時間と労力がかかります。非常に大変なのです。その割に、出版で頂ける印税は少ないので、本を書くのはあくまでも営業の道具に使うぐらいに考えておいた方が得策です。

いちお、本を出すと、雑誌から本の内容を引用させてくださいと言った依頼があれば、雑誌の出版社から掲載料を頂くことができますが、それも数万円程度にしかならないので、多くはありません。

そして、本を出版してもそれがきっかけで仕事に繋がるのかという点は正直、本が大きく売れるようにならないと厳しいでしょう。

本は、毎年7万冊が出版されているという世の中ですから、その中で埋もれないというのはやはり著者が有名であったり、すごい人でないとなかなか手に取ってもらうこと自体が難しいのが現実なのです。

有名人が書いた本が売れるのは、まず手に取ってもらえるという点が大きいのです。内容は置いておいて、そこが一番のハードルなのです。

それでも本を書きたいと思う人は、出版を目指してください。本を書くと、自らの思考も整理できるし、何より書くことに慣れますので、執筆の仕事ができるようになります本が売れなくても、仕事が増えなくても、自らのスキルアップはできますので、やった方が良いと思います。

本の出版を応援しております。

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