保険会社と保険代理店の役割の違いを理解しよう

保険代理店

今回のテーマは、多くの人が混同している「保険代理店と保険会社の違い」について、解説をしていきます。

保険ってどんなもの?っていう記事はよくあります。

大数の法則、相互扶助などよく目にします。

ところが、保険会社と保険代理店の違いについて、記載したものは意外と少ないです。

保険会社と保険代理店違いを理解したうえで、どのような保険代理店から保険に加入した方が良いのかについて、考えていきます。

保険会社と保険代理店の違いとは

まず、保険会社は簡単にいうとメーカーです。

✔ 保険会社は保険商品を開発、設計したり、皆さんからの保険料をお預かりして、運用したり、保険会社の仕事は多岐にわたります。

✔ 保険代理店は保険会社とお客様の間に入り、保険の各種サービスを提供する事業者。

その各種サービスとは、下記です。

・保険の契約締結
保険金の請求手続き
補償内容の変更や住所変更

要約すると、保険は保険会社が開発した商品を保険代理店が販売をしているという図式になっています。

ですから、お客様がお会いしているのは保険代理店のケースが多いです。

保険代理店の役割とは

保険代理店の役割は契約締結だけなのですか?

違いますよ。
保険代理店の役割は契約締結の仕事がメインではありますが、「保険金の請求の窓口になること」っていうとても大事な役割も担っているのです。

保険代理店の仕事は、契約締結だけって思われている方が多いです。

それはなぜでしょうか?

損保は多くの加入経路が、
副業の保険代理店業のため、
契約後のフォローがされていないことから

「契約締結のみ」とお客様が勘違いをしているのです。

とてもおかしなことだと思いませんか?

副業代理店とは主に、銀行、自動車ディーラー、自動車修理工場などがあります。
そして、具体的な損保の加入経路は下記であることが多いのです

✔ 自動車保険は自動車ディーラーからの加入が多いこと

✔ 火災保険は不動産屋、銀行からの加入が多いこと

加入した後の保険の担当は会社員は定期的な異動があるため、保険の請求時には、既に異動していることが多く、連絡をしても取り合ってもらえないことも多いです。

不動産屋、銀行、自動車ディーラーはそれぞれ、本業があります。

ですから、収入にならない保険金の請求の窓口を引き受けないことが大半なのです。

損保は特に、生命保険よりも事故が多いです。
火災保険や自動車保険も、それぞれ事故があります。

なので、加入してからの契約後のフォローがとても大事なことなのです。

特に、私が大事なのは「火災保険🔥」だと思います。

それは火災保険は請求の仕方によって保険の認定が変わる事が多いからです。

知識のないお客様が保険会社に直接、連絡をして、保険金の請求をするのってとても難しいことだと思いませんか?

保険会社のコールセンターの女性は借地定規の対応で、
どうすれば、保険の認定がおりるかという事を教えてはくれません。

くれぐれも、火災保険は不動産屋からではなく、プロの保険代理店から加入しましょう。

損保代理店と生保代理店の違いについて

少し余談ですが、
損害保険と生命保険で代理店の権利が異なります。

✔ 損害保険の代理店は代理権が付与されているため、保険のお引き受けを代理店の権限で決めることが出来ます。
※ 但し、契約はお客様と保険会社で結ばれることに変わりはありません。

✔ 生命保険の代理店は代理権は付与されておらず、仲立人という役割です。

お引き受けについては、健康上の審査などがあるため、保険会社が決定します。

こんな違いがあるのです。

ご存知でしたか?

保険の業界はとても複雑な構造となっており、知らない人が多いです。

少しでも保険業界のことを知っていただき、皆さんにとって、価値のある保険に加入することを願っています。

そして、大事なことは保険は、

「アフタフォローのある保険代理店から加入すべきです。」

保険に関する情報提供をツイッターで実施しております。
宜しければ、フォローお願いいたします。

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